こんにちは。連続増配株に興味を持ち、情報を発信している桃モアイです。
前回の記事では連続増配株とは何かを解説しました。今回はいよいよ実際に1株購入した体験をお伝えします。購入したのはビジネスブレイン太田昭和(証券コード:9658)です。
なぜこの銘柄を選んだのか、どんな気持ちで買ったのか、正直にお伝えします。
目次
- ビジネスブレイン太田昭和とはどんな会社?
- 8つの指標で分析した結果
- 実際に1株938円で購入した理由と気持ち
- 楽天証券かぶミニで買う方法
- まとめ
1. ビジネスブレイン太田昭和とはどんな会社?
ビジネスブレイン太田昭和は、経営・システムコンサルティングとビジネスシステム開発を手がける会社です。証券コードは9658、東証プライム上場企業です。
名前は少し聞き慣れないかもしれませんが、企業向けのITシステムや会計・税務のコンサルティングを行う、地味ながらも安定したビジネスモデルを持っています。
そして何より注目したいのが、10年以上連続で増配を続けているという実績です。
2. 8つの指標で分析した結果
私はYouTubeで学んだ8つの指標を使って、この銘柄を分析しました。結果は以下の通りです。
| 指標 | 結果 | 評価 |
|---|---|---|
| 売上高 | 増加傾向 | ✅ 良好 |
| EPS(1株あたり利益) | 増加傾向 | ✅ 良好 |
| 営業利益率 | 7.4%(2025年3月期) | ✅ 良好 |
| 自己資本比率 | 64.3%(2025年3月期) | ✅ 高水準で安定 |
| 営業活動によるキャッシュフロー | 10年以上連続黒字 | ✅ 非常に安定 |
| 現金等 | 増加傾向 | ✅ 良好 |
| 一株配当(連続増配確認) | 10年以上連続増配 | ✅ 実績あり |
| 配当性向 | 36.4%(2025年3月期) | ✅ 無理のない水準 |
8指標すべてクリアしていました。特に注目したのは以下の2点です。
自己資本比率64.3%は非常に高い水準です。借金が少なく財務が健全な証拠で、景気が悪くなっても配当を維持しやすい体力があることを示しています。
配当性向36.4%は「稼いだ利益の約3分の1を配当に使っている」という意味です。100%に近いと無理して配当を出している可能性がありますが、36%台は余裕があり、今後もさらに増配できる余地があると判断しました。
3. 実際に1株938円で購入した理由と気持ち
私が調べた10年以上連続増配株の中で、ビジネスブレイン太田昭和を選んだ一番の理由は配当利回りの高さです。他の連続増配株と比べても利回りが高く、8指標の分析でも全項目クリアしていたため、これからも連続増配を期待できると判断しました。
また、配当性向が36%台と余裕があるため、減配や配当維持(増配ストップ)の可能性が低いとも考えました。
購入したときの正直な気持ちは、「配当金で購入額を早めに回収できるかもしれない」という期待感でした。配当利回りが高ければ高いほど、投資した金額を配当金として回収するスピードが速くなります。これからの配当金の積み重ねがとても楽しみです。
今回は楽天証券のかぶミニ(単元未満株)を使って、1株938円で購入しました。100株単位で買うと約10万円近くかかりますが、かぶミニなら1株から買えるので初心者にも安心です。
4. 楽天証券かぶミニで買う方法
楽天証券のかぶミニを使えば、1株から国内株式を購入できます。
- 楽天証券にログインする
- 銘柄名「ビジネスブレイン太田昭和」または証券コード「9658」で検索する
- 「かぶミニ」を選択する
- 購入株数(1株〜)と注文方法を選んで注文する
5. まとめ
- ビジネスブレイン太田昭和は10年以上連続増配の実績がある優良株
- 8つの指標すべてをクリアしており、財務の健全性が高い
- 配当性向36%台と余裕があり、今後の増配にも期待できる
- 楽天証券のかぶミニなら1株938円から購入可能
- 配当金で購入額を回収していくのが今から楽しみ
次回は、購入後の配当金がいつ・いくら入るのかを解説する予定です。お楽しみに!
※本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄への投資を勧めるものではありません。投資は自己責任のもとで行ってください。株式投資には価格変動リスクがあり、元本が保証されるものではありません。