ビジネスブレイン太田昭和(9658)8指標分析【プレミアム連続増高配当株】10年以上連続増配・経営/システムコンサル

最終更新日:2026年5月21日
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こんにちは。10年以上連続増配株の情報を発信している桃モアイです。

今回はプレミアム連続増高配当株の1社、ビジネスブレイン太田昭和(証券コード:9658)を私独自の8指標で分析しました。

結論から言うと、8指標すべてクリアの優良銘柄であり、桃モアイ独自の3条件をすべて満たす「プレミアム連続増高配当株」です。実際に私も購入した銘柄です。

📊 データ基準日:2026年5月19日(株価・利回りは取得時点の値です)

ビジネスブレイン太田昭和はどんな会社?

ビジネスブレイン太田昭和は、経営・システムコンサルティングとビジネスシステム開発を手がける独立系IT・コンサル会社です。企業向けの会計・税務システム、業務システム構築、ITコンサルティングを主力事業としており、大手企業や中堅企業を顧客に持つ安定したビジネスモデルを持っています。地味ながらも10年以上連続増配を続けている優良企業です。

なお、2026年4月1日付で1株→3株の株式分割を実施しており、より少額から投資しやすくなりました。

  • 上場市場:東証プライム
  • 業種:情報・通信業
  • 決算月:3月
  • 連続増配:10年以上(2025年3月期時点)
  • 現在の株価:958円
  • 予想年間配当:47円(中間23.50円+期末23.50円)
  • 予想配当利回り:4.91%
  • 配当権利確定:中間9月・期末3月(年2回)

配当情報

ビジネスブレイン太田昭和は年2回配当(中間・期末)を実施しています。中間配当の権利確定月は9月、期末配当の権利確定月は3月です。2027年3月期予想は分割後ベースで中間・期末ともに23.50円ずつの配当を予定しています。

項目 内容
配当回数年2回(中間・期末)
中間配当(9月権利確定)予想:23.50円
期末配当(3月権利確定)予想:23.50円
予想年間配当47円(2027年3月期予想・分割後ベース)
現在の株価958円
予想配当利回り4.91%
連続増配年数10年以上(2025年3月期時点)

※配当情報はYahoo!ファイナンス・IRBANK・各社決算短信をもとに作成。株価の変動により利回りは変わります。

⚠️ 注意:中間に配当の権利が確定しても受け取れるのは中間配当の23.50円です。年間47円をすべて受け取るには3月の権利確定も必要です。また、2026年4月1日付で1株→3株の株式分割を実施しているため、分割前の配当金額と単純比較すると数値が異なって見える点にご注意ください。

プレミアム連続増高配当株 3条件チェック

桃モアイが定義する「プレミアム連続増高配当株」とは、以下の3条件をすべて満たす銘柄のことです。ビジネスブレイン太田昭和はこの3条件をすべてクリアしています。

条件 基準 ビジネスブレイン太田昭和 判定
①連続増配年数10年以上10年以上
②予想配当利回り3.75%以上4.91%
③8指標オールクリア8/8クリア

3条件すべて満たす銘柄は希少で、桃モアイのブログでも特別にピックアップしています。

8指標分析の結果

私が株式選定に使っている8つの指標で分析しました。8指標の詳しい説明はこちらの記事をご覧ください。

指標 基準 ビジネスブレイン太田昭和 判定
売上高増加傾向右肩上がり
EPS(一株利益)増加傾向右肩上がり
営業利益率5%以上7.4%
自己資本比率40%以上64.3%
営業活動によるCF毎期プラス10年以上連続黒字
現金等増加傾向右肩上がり
一株配当10年以上連続増配10年以上連続増配
配当性向50%以下36.4%

※IRBANKのデータをもとに桃モアイが独自に分析。投資判断の参考としてご活用ください。

注目ポイント

自己資本比率64.3%でIT・コンサル業として堅実

自己資本比率64.3%は情報・通信業として高水準です。借入への依存が低く、景気悪化や業績変動にも耐えられる財務体力があります。10年以上連続増配を実現してこられたのも、この財務基盤あってこそです。

配当性向36.4%で増配余地が大きい

配当性向36.4%は非常に低い水準です。稼いだ利益の約3分の1しか配当に使っていない計算で、まだ増配余地が大きく残っています。今後の利益成長次第ではさらなる増配が期待できる銘柄です。

株式分割で投資ハードルが下がった

2026年4月1日付で1株→3株の株式分割を実施しており、分割前と比べて1株あたりの投資金額が約3分の1になりました。100株単位での購入も以前より少額で済むようになり、個人投資家にとって投資しやすくなった銘柄です。

利回り4.91%は連続増配株として非常に高水準

連続増配株は財務の健全性を保つために配当性向を低めに抑える傾向があり、利回りは2〜3%台のものが多くあります。その中でビジネスブレイン太田昭和の利回り4.91%は明らかに高水準です。10年以上連続増配の実績と高利回りを両立しているという点で、希少性の高い銘柄と言えます。

まとめ

ビジネスブレイン太田昭和(9658)は、8指標すべてクリア+プレミアム3条件すべてクリアの「プレミアム連続増高配当株」です。

  • ✅ 安定した収益性(営業利益率7.4%)
  • ✅ 健全な財務(自己資本比率64.3%)
  • ✅ 大きな増配余地あり(配当性向36.4%)
  • ✅ 10年以上連続増配を継続中
  • ✅ 高水準の利回り4.91%
  • ✅ プレミアム3条件すべてクリア

経営・システムコンサルティングという地味ながら安定した分野で、堅実な財務と高い配当余地を兼ね備えた優良銘柄です。実際の購入記録はこちらの記事でご覧いただけます。年2回配当のため、9月と3月の権利確定日を見逃さないようご注意ください。

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※本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断は最終的にご自身の責任で行ってください。株価は変動するため、利回りや指標も時期によって変わります。

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