最終更新日:2026年7月23日
こんにちは。10年以上連続増配株の情報を発信している桃モアイです。
連続増配株に魅力を感じて発信している私自身、実際に連続増配株を少しずつ買い集めています。このページでは、私が現在保有している連続増配株を公開します。
実際に自分の資金で連続増配株を買い集めているポートフォリオで、これから時間をかけて育てていく過程も、リアルタイムでお見せしていきたいと考えています。連続増配株は「買って終わり」ではなく、増配を重ねるごとに価値が育っていくのが醍醐味です。その成長を、一緒に見守ってもらえたら嬉しいです。
📊 データ基準日:2026年7月22日(株価・利回りは取得時点の値です)
保有銘柄一覧
| 銘柄名(コード) | 連続増配 | 構成比 |
|---|---|---|
| フューチャー(4722) | 13年 | 22.3% |
| 北興化学工業(4992) | 11年 | 17.1% |
| 積水ハウス(1928) | 14年 | 16.0% |
| フルキャストホールディングス(4848) | 12年 | 15.9% |
| コムチュア(3844) | 21年 | 15.1% |
| ビジネスブレイン太田昭和(9658) | 15年 | 13.6% |
※構成比は評価額ベース。連続増配年数は直近本決算時点の実績です(会社公表ベースでは予想期を含め、北興化学が12期・コムチュアが22期・積水ハウスが15期と表記される場合があります)。金額は非公開とし、割合のみ公開しています。まだ買い集めの初期段階のため、構成比にはばらつきがあります(今後、買い増しにつれてならしていく予定です)。

ポートフォリオの利回り
連続増配株投資では、「今の株価に対する利回り」だけでなく、「自分が買った値段に対する利回り(YOC)」が、増配とともに育っていきます。私のポートフォリオの現状はこちらです。
| 保有銘柄数 | 6銘柄 |
| 時価ベース平均予想利回り | 3.42% |
| 簿価ベース平均予想利回り(YOC) | 3.89% |
YOC(Yield on Cost)とは?
自分が株を買ったときの値段(取得単価)に対して、いまの予想配当が何%にあたるかを示した利回りです。連続増配株は毎年配当が増えていくため、持ち続けるほどこのYOCはどんどん高くなっていきます。たとえば利回り3%で買った株でも、増配が続けば数年後には3.5%、4%……と少しずつ伸び、十数年と持ち続ければYOCはさらに育っていきます。
私のポートフォリオはまだ買って間もないため、時価ベース(3.42%)とYOC(3.89%)の差はまだ小さめです。この差は、株価の上昇と増配によって少しずつ開いていきます。これがまさに「育つ前のスタート地点」。ここから増配を重ねるごとにYOCがどう伸びていくのか、定点観測としてこのページで更新していきます。
ポートフォリオの評価損益
配当(YOC)だけでなく、株価そのものの値動きもあわせて記録していきます。取得した値段に対して、いまの株価が何%動いているかを示したのがこちらです。
| 評価損益率(全体) | +13.69% |
| フューチャー(4722) | +49.86% |
| 北興化学工業(4992) | +16.34% |
| フルキャストホールディングス(4848) | +7.12% |
| 積水ハウス(1928) | +4.04% |
| ビジネスブレイン太田昭和(9658) | +3.05% |
| コムチュア(3844) | +0.89% |
※評価損益率は取得単価に対する現在株価の変動率です。株価の変動により変わります。
連続増配株は、配当(YOC)と株価の両方が育っていくのが魅力です。このページでは、その2つの「育ち」を定点観測として記録していきます。いまは6銘柄すべてがプラス圏で、特にフューチャーが大きく上昇しています。ただ、私が見ているのは短期の値動きではなく、増配によって育っていくYOCのほうです。ここからどう成長していくのか、一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
市場平均(日経平均・TOPIX)との比較
自分のポートフォリオの成績が、市場全体と比べてどうなのか。連続増配株という戦略が、株価の面でどう動いているかを正直に記録していきます。基準は、私が投資を始めた2026年4月22日の終値です。
| 指標 | 投資開始時 (2026/4/22) |
現在 (2026/7/22) |
変化率 |
|---|---|---|---|
| 日経平均株価 | 59,585.86円 | 66,115.60円 | +10.96% |
| TOPIX(東証株価指数) | 3,744.99 | 4,033.13 | +7.69% |
| 私のポートフォリオ(評価損益率) | ― | ― | +13.69% |
※指数は終値ベースで2026/4/22→7/22の変化率です。私のポートフォリオの評価損益率は各銘柄の取得単価に対する現在株価の変動率で、銘柄ごとに取得日が異なります(9658=4/22に初回購入・6/19に買い増し、4992=5/1、3844=6/2、4722・4848=6/19、1928=7/2)。指数とは基準の取り方が異なるため、厳密な同一条件の比較ではない点にご留意ください。特にいまは投資を始めて数か月で、資金を少しずつ入れている段階のため、この差は参考値としてご覧ください。基準日:2026年7月22日。
この約3か月、市場は大きく上昇したあと、7月半ばに大きめの調整がありました。現時点では、日経平均(+10.96%)やTOPIX(+7.69%)に対して、私のポートフォリオ(+13.69%)が上回る形になっています。ただ、これは直近に買った銘柄の上昇がたまたま大きく効いた結果で、逆に振れる月もあります。実際、前回の更新では市場に大きく負けていました。銘柄ごとに取得日が違うため、この比較は勝ち負けの判定ではなく、時間をかけて意味を持ってくる定点観測として続けていきます。
私が連続増配株で見ているのは、短期の株価ではなく、数年・十数年かけて育っていく配当(YOC)です。連続増配株は値上がり益を狙う戦略ではなく、増配を重ねることで「自分が買った値段に対する利回り」がじわじわ伸びていくのが本質です。数か月という短い期間で市場に勝った負けたを語るのはまだ早く、ここはあくまでスタート地点の記録。これから1年、3年とこの比較を積み重ねていくことで、連続増配株という戦略が長い目で見てどう育っていくのか、定点観測としてお見せしていきます。
ポートフォリオのあゆみ
いつ、どの連続増配株を買い集めてきたのか。ポートフォリオが育っていく過程を、記録として残していきます。金額や株数は非公開とし、「いつ・何を・どうしたか」だけを公開します。
| 日付 | 銘柄(コード) | アクション |
|---|---|---|
| 2026/4/22 | ビジネスブレイン太田昭和(9658) | 新規購入 |
| 2026/5/1 | 北興化学工業(4992) | 新規購入 |
| 2026/6/2 | コムチュア(3844) | 新規購入 |
| 2026/6/19 | フューチャー(4722) | 新規購入 |
| 2026/6/19 | フルキャストホールディングス(4848) | 新規購入 |
| 2026/6/19 | ビジネスブレイン太田昭和(9658) | 買い増し |
| 2026/7/2 | 積水ハウス(1928) | 新規購入 |
記念すべき1銘柄目に選んだのは、15年連続増配のビジネスブレイン太田昭和(9658)。長く配当を増やし続けてきた実績に惹かれ、ここから連続増配株投資の第一歩を踏み出しました。続く2銘柄目は11年連続増配の北興化学工業(4992)、3銘柄目は21年連続増配のコムチュア(3844)。6/19にはフューチャー(4722)とフルキャストホールディングス(4848)を新たに迎え、あわせて1銘柄目のビジネスブレイン太田昭和も買い増しました。
そして7/2、6銘柄目として14年連続増配の積水ハウス(1928)を新規購入しました。住宅業界を代表する大型株で、ポートフォリオに安定感を加えてくれる存在として迎えています。これで6銘柄のポートフォリオになりました。ここから売買や買い増しがあるたびに、この「あゆみ」に1行ずつ書き足していきます。時間とともにこの記録が伸びていく様子そのものを、定点観測として楽しんでいただけたら嬉しいです。
※あくまで私個人の保有・判断であり、特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資は自己責任のもとで行ってください。株式投資には価格変動リスクがあり、元本が保証されるものではありません。